新刊案内を見ていたら、不思議な詩が引用されていた。 「ライオン」 雲を見ながらライオンが女房にいったそろそろ めしにしようか ライオンと女房は連れだってでかけしみじみと縞馬を喰べた 朗読してみたら、亭主が言った。 「なかなか味わい深い詩やんけ」 …
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