湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

不健康日記

 

本日の健康観察

 

 

家族五人のうち、三人がウィルス性胃腸炎で沈没中。

 

残りの二人のうち、一人はもともと体調不良(わたしのことだ)。

 

最後の一人は、本日が二十歳の誕生日の、息子。

元気だけど、家族に遠慮してるのか、静かに過ごしてる。

 

2歳の時に重い障害があると診断されて以来、ケーキのないお誕生日&クリスマスイブは、初めてかも。

 

なにもないのも淋しくて、うちのすぐそばにあるコンビニまで連れていって、好きなお菓子を選ばせた。ポテチと、ナッツ。それと明治の「おいしい牛乳」。

 

みんな元気になったら、改めてお祝いしようか。

 

 

 

 

漫画

 

 

動くとしんどいので、極力じっとしている。

 

Kindleの読み放題をあれこれみてたら、たがみよしひさの旧作のほとんどが、読み放題になっているのを発見。うれしくなって、さっそくら何冊かダウンロードして読んだ。

 

 

 

 

「我が名は狼」、読み返すのは何十年ぶりだろう。

お話の細部はだいぶ忘れてたけど、登場人物たちのことは、ほとんど覚えていた。

 

やたらと女性に手を出すけれども本心はなかなか見せない、たがみ作品では定番のヒーローは、いま読むとずいぶん幼く見える。

 

定住と安定を求める女たちと、埋まらない心の空洞を抱えて魂の放浪を続けたがる男というコントラストにも、昭和の空気を帯びた懐かしさを感じてしまう。

 

作品から受ける印象が変化したのは、自分が年をとったせいでもあるし、時代が移り変わったせいもあるのか。

 

「我が名は狼」や、「軽井沢シンドローム」の登場人物たちは、そろそろ還暦がみえてくる年齢になっているはずだ。彼らはいまの時代を、どうみているだろう。

 

 

軽井沢シンドローム」のほうは、続編が出ていて、息子世代が主人公になっているらしい。

 

 

読んでみたいけど、旧作を堪能してからにしようかな。