湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

今日の健康観察と余計なつぶやき

 

 

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疲れてる

 

【引きずる疲労は雪だるま式】

 

昨日の息子の診断イベントで相当消耗したらしく、朝から頭痛、肩こりがハンパない。

 

関節痛だけは少し軽くて助かっている。

 

どうも、一定以上の疲れがたまると、しばらくの間は、休んでる間にも疲労が雪玉を深雪で転がしてるような具合に疲れがデカくなっていく気がする。 

 

なんでかな。

休んでいるのに、体が休養を認識せずに臨戦態勢を続けちゃつてる感じ。

 

交感神経が過剰に動いてるのか。

そんな気もする。

 

リラックスだ。

 

 

つぶやき



 

「安倍死ね」という人も、「朝日新聞死ね」という人も、私は苦手だ。人を黙らせるための強圧暴言の類は中身がどうであれ苦手だし、脳も心も痛む(傷む)から、読まない。

 

日本死ね」の「死ね」はちょっと意味が違っていたと思っているけど、やはり「死ね」は安易に使うと危険な言葉だと学ばされる。 

 

「死ね」という言葉は、どこに本来の居場所があるのか。殺人を執り行う人は、なかなか「死ね」とは言わないのではないかと思うけど、現場を知らないからなんとも言えない。


本来の意味で口にされることは、おそらくとても少ないであろう「死ね」という表現は、中途半端に禁忌とされることもあって、少しずつ、呪詛とかそういう系の用語の性質を帯びていくのだろうか。


「死ね(本気じゃないよ)」

 

「死ね(本来の意味で言ってないから悪しからず)」

 

「死ね(炎上アイテムとして使用。あとで撤回します)」 


「死ね(絶対しなない相手に対して使ってるからこれは隠喩とかそういうやつ)」

 

 

たいへんだな、「死ね」も。