湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

暑い夏

今日の健康観察日記

 

天気予報の気温を見ただけで、具合が悪くなる。

最高気温37度とか38度とか、冗談だと言って欲しかったけど、マジだった。

 

 

いつまで続くんだろう、この暑さ。

 

めまいが続くので、横になっている時間が増えてきた。おかげで、このブログの更新頻度が上がってきている。いいんだか、悪いんだか。

 

(´・ω・`)

 

 

映像

 

 

Amazonプライム・ビデオで、「禁断の聖書 キリスト教の歴史を紐解く」というシリーズの、テンプル騎士団の回を見た。

 

 

 

 

 

覚悟はしていたけど、相当に血なまぐさい。

 

エルサレムに攻め込んだ十字軍が、イスラム教徒もユダヤ教徒キリスト教徒も見境なく大量殺戮したのちに、修道士たちの精鋭部隊として結成されたのが、テンプル騎士団なのだという。

 

彼らはエルサレムの神殿跡地に居住することを許され、そこで聖杯的な「何か」を発見し、免税の特権と豊富な資産によって、やがて強大な金融組織となった。

 

が、その財力が妬みを買い、イギリスとの戦争で困窮していたフランスの王の陰謀によって、異端の罪を着せられ、大量処刑されてしまう。

 

ところが、フランスの王(美男王)が狙っていた騎士団の財宝は発見されず、地下組織的に存続した可能性も含めて、多くの謎が残ったという。

 

興味深い話だけれども、はっきり言ってろくでもない歴史としか思えない。なんで、こうなるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また備忘録

今日の健康観察日記

 

睡眠導入剤の増量に、まだ身体がついてきていない。寝つきは良くなったけど、寝起きが少しつらい。

 

それと、お腹の調子がずっとイマイチ。食欲を感じない。食べ始めれば、お腹が空いていたんんだなと気づくけど、きっかけがないと、食べる気が起きない。水分補給も忘れてて、自宅内で脱水しかけてる。

 

 

 

大きな声で話しかけてくれるタイプのリマインダーがほしい。スマートスピーカーは、どんなもんだろうか。

 

 

 

 

映画

 

「ねこあつめの家」という映画を、Amazonビデオで見た。

 

ねこあつめの家(通常版) [DVD]
 

 

 

スランプで廃業寸前の小説家が、迫り来る締め切りと、頓挫しかけている恋愛小説にゾンビを出せと強要してくる編集者と、ネットの酷評から逃避するために、縁もゆかりもない田舎の一軒家に、突然引っ越してしまう。

 

スマホゲームの「ねこあつめ」をやったことがあるので(ねこコンプリート前に挫折した。小説家は出てこない…)、田舎の一軒家がどうなっていくかはだいたい予想がついたけれども、どん詰まりの小説家の人生と、書きたくもないゾンビを登場させた小説がどうなるのかは分からないので、結構ハラハラしながら見続けた。

 

 

ねこのあつまる家で失業した小説家は、ねこに魅せられてどっぷり浸かった暮らしをするうちに、他者との関わり方や自分らしい在り方を見つけ出していき、おそらくは傑作と評価されることになる新作を書き上げて、映画は終わる。

 

物語自体はすごくシンプルで、主人公が小説家になった経緯などはほとんどかたられない。でも映画の中にでてくる主人公の奇妙な暮らしの様子から、なんとなく察しがつくようになっている。

 

主人公の元の自宅も、田舎の借家も、驚くほど物が少ない。机や椅子、本棚やタンスといった、いわゆる家具が見当たらない。本もない。布団やベッドがあるのかどうかわからない。とにかく生活感がない。引っ越しの荷物は、ほとんどダンボール二箱ほどだったようだ。

 

普段着には強いこだわりがあるのか、妙にコントラストの強いシャツと半ズボンを愛用している。おしゃれだけど、なんだか幼児服みたいにも見える。

 

食事に全く興味がなくて、普段はエナジードリンクばかり飲んでいる。人付き合いも極端に苦手らしい。対人スキルが恐ろしく低い。友人どころか、親や親類の気配もない。

 

たぶん、小説家以外の職業には、たどり着けなかったのだろう。それにしても、彼がどんな小説を書いたのか、ねこたちとのその後の人生はどうなっていったのか、興味深い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の健康観察と行動分析学

今日の健康観察

 

まずまず。

足の血行がよくなくて、寝ていると冷えてしまって痛みがある。

それ以外は、とくに不調はない。

 

 

読書

 

 これ読み終わった。

 

使える行動分析学: じぶん実験のすすめ (ちくま新書)

使える行動分析学: じぶん実験のすすめ (ちくま新書)

 

 

島宗理「使える行動分析学ちくま新書

 

行動分析学については、「ご褒美があれば行動は強化される」程度の、ものすごく大雑把で表面的な知識はあったけれど、この本を読んだことで、困った習慣を改善していく具体的な方法が見えてきて、とても面白かった。

 

さっそく実践してみようと思う。

きちんと記録をとりたいので、エクセルの使い方も思い出さないと…

 

たぶん今日はエクセルと格闘して終るだろうな。(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康観察とセクハラ音源と模試

 

今日の健康観察

 

血行を改善したいので、関節にむりのかからない運動方法を探していたら、腕振り体操というのがいいと勧めるサイトがあったので、とりあえずやってみたんだけど…

 

50回くらい振っただけで、ぐったり(;_;)。

 

 

体力がないにもほどがある。

 

腕振り体操、続けよう。

せめて100回続けられるように。

 

 

 

 

 

報道

 

財務省事務次官だという人の、セクハラ発言の音源というのを聞いたんだけど…

 

【週刊新潮】“胸触っていい?”「財務省トップ」のセクハラ音声 - YouTube

 

なんか口調がものすごく機械的というか、条件反射的な感じがして、思わず卓球の壁打ちを連想した。

 

自宅の卓球練習場(壁打ちのみ)でショート裏面の切り返し練習中 - YouTube

 

 

普通の神経なら、あんなことがおおっぴらに報道されたら、家族に合わせる顔がないとか思うんだろうけど、そういう感覚のない男社会みたいなところにいるのだろうか。

 

 

社説:財務次官のセクハラ疑惑 自ら動かない政権の鈍さ - 毎日新聞

 

毎日新聞の社説書いてる人も、こんなのをテーマにするの、情けなかったんじゃなかろか。

 

(遠い)昔、受験勉強してたころ、論説文に慣れようとして新聞の社説を読んだりしたものだけど……こんな破廉恥(死語か?)なのは、記憶にない。あったら面白がって覚えてたろうし。

 

 

 

 

 

模試

 

末っ子が学校で模試を受けてきた。

国語の問題を見せてもらったら、「流れ星が消えないうちに」という小説が出題されていた。

 

 

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

 

 

問題に使われていたのは、主人公らしき女性の記憶の中にある、ある少年への深い思いが語られている場面だった。

 

内気で臆病なところのあったはずの少年は、その日、友人である女性を部活で制作したプラネタリウムのイベントに誘い、教室に見事な星空を作り出し、堂々したナレーションを披露する。

 

短く切り取られた文章のなかには、少年のほのかな恋心や、少女だった女性が少年に寄せる思いが垣間見えて、先の展開がかなり気になるところだった。テストが終わったあと、クラスの子達も「ラノベみたい!」「読んでみたい」と話していたらしいのだけど……

 

どうも二人は死別したらしい。

 

映画にもなっているようだ。

 

 

 

流れ星が消えないうちに [DVD]

流れ星が消えないうちに [DVD]

 

 

ちょっと見てみたいような…

でも切なそうだ(;_;)

 

 

 

 

 

いろいろ

どうでもいい備忘録。

 

その1

 

 

 Twitterのタイムラインをざーっと眺めていたら、妙な記事が目にひっかかった。

 

 財務省に勤務する立花と後輩の樟。
 ついに『同棲』を決めた二人だったが


財務省の文字列を見ると脳内で条件反射的に佐川宣寿財務省理財局長とか太田充理財局長の顔が思い出されるので、何事かと思って目をこらしたら、BL小説の広告ツイートだった。

 

 

霞が関で昼食を (講談社X文庫)

霞が関で昼食を (講談社X文庫)

 

 

 

あの世界では、東京タワーとエッフェル塔をカップリングしてどちらが「攻め」でどちらが「受け」かを論じることも可能なぐらいだから、職員のリアル人物像が出回っていようが関係なく、恋愛ストーリーを構築することができるのだろう。

 

想像力の強靱さに、心から敬意を表したい。

(……そのうち、読んでみよっと)

 

 

 

その2

 

なんとなく、そうじゃないかという気がしていたけども、ロシアってなんだか……不思議だ。

 

karapaia.com

 

そういえば、ロシア映画って、タルコフスキーの「惑星ソラリス」以外、見たことがないような気がする。

 

ロシア映画の入門者に「ハードコア」という映画を推薦しているブログがあった。

 

 

 

あなたは今から、愛する人を取り戻すためこの“クレイジーな世界”に放り込まれる。妻であり、絶命したあなたの身体をサイボーグ化し蘇生させた一流の研究者である美女・エステルが、エイカンという奇妙な能力を使うヤツに誘拐されてしまった。(Amazonの解説より)

 

 

 SFだ。

見てみたい。

 

その3

 

news.biglobe.ne.jp

 

歴代の大統領で、暗殺、自殺、逮捕されていない人がほとんどいないというのが、凄すぎる。(例外は亡命、クーデターや身内の不祥事などで失脚…)

 

 

 

その4

発想としてはアリなんだろう。

 

news.livedoor.com

 

ただ、ふと心のなかに浮かんでしまったのだ。

これがゴミに出されている姿を。(T_T)

 

同時に思い出したのが、川上弘美の「物語が、はじまる」という小説。

 

 

物語が、始まる (中公文庫)

物語が、始まる (中公文庫)

 

 

主人公が男性の雛形を拾って育てると、この上なく素敵な恋人になる。

けれども、最後はもとの雛形に戻ってしまって、結局捨てることになってしまったはず。細部は忘れてしまったけど、読後にどうにもやりきれない気持ちの残るお話で、川上弘美作品から遠ざるきっかけになってしまった。

 

文章はすごく好きだった。

そろそろまた、読んでみようか。

Kindle版もいろいろ出ている様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康観察と百日紅

 

今日の健康観察日記


異様に、体調がよい。

どこも痛くない。
鬱っぽい感じもない。
普通に動ける。

あまりにも足腰が痛くないものだから、歯科治療が終ったあと、スタスタ歩いて駅前まで買い物に出てしまった。
帰りもスタスタ。
つい先日まで、PTAなどで末っ子の学校に行かなくちゃならないとき、痛くてつらくて、泣きそうになりながら往復していた道だ。


おかしい。
なんでこんなに具合がいいの?

文章も苦労なく書けている。
言葉につまって頭が苦しいとか、「こんなもの書いて何になるのか。無駄じゃないのか」というネガティブ思考とか、そういう感じのことが全くない。


食後にお腹が重かったりつらくなったりしない。
もう何年も、夕食後がつらくて、すぐに横になるほどだったのに。

家事やっても胸が苦しくならない。

 


これ、一日だけの奇跡だったりするのかな。
明日になったらまた元通りの苦しさにもどったりしたら、どんだけガッカリするだろう。

とりあえず、そのつもりで覚悟しとこう。

 

 

 

見たい映画

 

百日紅~Miss HOKUSAI~

 

 

 


杉浦日向子葛飾北斎の娘の物語が、知らないうちにアニメ化されていた。

これは見たい。

 

しかしAmazonビデオのレンタル代が、ちょびっとお高い。540円。
ちょっと考える。
何日かおやつを我慢するぐらいのことはしないと。

 

 

 原作マンガも再読したいけど、現在家のなかで行方不明。

 

 

 

 

 

 

だるい話と宗教関連の漫画と本とその他

 

今日の健康観察日記

 

二日連続の外出は、楽しかったけど、やっぱりキツかった。

息子の通う介護施設の行事に参加して、三時間ほど、ほとんど座っていただけなのに、ヨレヨレのフラフラ。

 

帰宅して横になったら、とんでもないだるさに襲われて、身体捨ててどっかに投げたくなった(無理)。

 

これは回復に時間がかかるなと思ったので、しんどいのをやりすごすために、Amazonビデオでアニメを見始めたのだけど、「聖☆おにいさん」を眺めているうちに、いつのまにか寝てしまっていた。

 

 

聖☆おにいさん(通常版) [DVD]
 

 

アニメ見ながら寝ちゃったのって、初めてかもしれない。あまりにも、のどかで平和だからかも。

続きは寝る前に見よう。

 

夜になってもだるいのは変わらず。

無理しないことにする。

 

 

 

アニメ

 

 

聖☆おにいさん」を見る前に、アニメ「魔法使いの嫁」の20話を見た。こちらは眠らなかった。緊迫した回だったからかもしれない。カルタフィルス、またの名をヨセフという、恐ろしく長命で邪悪なところのある魔法使いが、竜の子どもを拉致して競売にかけるところ。

 

カルタフィルスは遠い昔に「神の子」を裏切ったとかで、身体がどんどん腐り落ちながら永遠に生きなくてはならないという恐ろしい呪いを受けている。腐る身体の代わりの素材を手に入れるために、他人を陥れたり殺したりすることに、なんの躊躇もない。

 

「神の子」といえば、「聖☆おにいさん」にも出てくるあのイエス様だろう。じゃあカルタフィルスって誰なんだろうと思ってぐぐったら、イエスが十字架を背負ってゴルゴダの丘へ向かう途中で、イエスを侮辱して殴ったりした人物の名前であるらしい。そういうことをしたために、永遠にさまよう呪いをかけられた、という「さまよえるユダヤ人」という伝説が、ヨーロッパでは広く流布しているのだとか。

 

一神教であるキリスト教とは相容れない、古い神々や妖精たちの出てくる世界で、カルタフィルスの過去の物語がどう語られるのか、とても興味深い。

 

そういえば、ヒロインのチセは、自分の使い魔となった犬の妖精にルツという名をつけていた。旧約聖書の「ルツ記」を読んで、それが献身的な女性の名だったことを知ったけど、ルツは元は異教徒の娘で、嫁いでからユダヤ教に改宗したのだった。

 

 

宗教は信仰を集めて強大になると人の社会に分断を生み出すけれど、同時に分厚い歴史と伝承をも生み出す。

 

 橋本治氏が「宗教なんか怖くない」という本の冒頭で、「宗教とは、この現代に生き残っている過去である」と書いている。

 

「過去」が「生き残っている」というのは普通に考えればものすごく異様な事態であり、おかしい事なんだけど、宗教はそれを当たり前のように実現してしまう。けれども発祥してから何百年、何千年と経つうちに、当然のことながら当事者はみな死んでしまうから、教えは口承や文字記録のみとなり、硬直し形骸化し、本来含まなかったはずのさまざまな毒や薬を内部に醸成するなどして、「生きた過去」として人の社会や個人の精神生活に浸透していく。

 

 現代に生きている宗教は、やたらと争いごとに関わっている。ユダヤ教キリスト教イスラム教も、みんな同じ神を信仰するもので、その神はモーセ経由で「殺すな」ときっちり言って教えたようなのに、ものすごい勢いで殺しているのは、毒の醸し過ぎ、回り過ぎとしか思えない。そういうのばかり見ていたら、「生きた(いまだに生きてる)過去」というのは取扱注意だと、誰だって思うだろう。生きてる過去そのものの聖おにいさんたちは立川で休暇取ってる場合じゃないと思うんだけど、働き過ぎて休んでいるらしいし(働き過ぎてもこんな有様なわけだから)、仕方ないのか。

 

ええと、横道に逸れた。

 

 

読書

 

 

で、これを読みかけているわけである。

 

 

宗教なんかこわくない! (ちくま文庫)

宗教なんかこわくない! (ちくま文庫)

 

 

電子本で入手して読み始めて、途中で表紙をみなおしたら、絵がなんだかラノベか漫画みたいだ。

 

と思った瞬間にへんな方向の横道にそれた。

 

 

漫画

 

 

しばらく前からAmazonのオススメに入っていた漫画。

 

 

 

石橋防衛隊(個人) (cannaコミックス)

石橋防衛隊(個人) (cannaコミックス)

 

 

タイトルがよく分からない。防衛隊はわけるけど、「(個人)」って何なんだろう。

 

なんていう疑問を持つと釣られてしまうから、極力無視して素通りしてたけど、橋本治の「宗教なんかこわくない」のオウム真理教の捜査やら、引き起こした事件の実行犯が逃走しながら買い物するたびに「オウム様」宛の領収書を律儀にとって歩いたために足がつきまくったのだというような話を読んでいるうちに、どうしても気になって、結局釣られてしまった。

 

表紙の二人は、限りなく防衛大を連想させる「某大」という大学の学生で、将来的に、どうしても海上自衛隊としか思えない海自という部門に入ることを目標として、日々苦しい訓練を受けているらしい。

 

で、二人のうちの一人、石橋という美しい青年は、自国の人々の安全を守り、助ける仕事をしたいと願って進路を選んだのだけど、もう一人の強面の青年は、そんな石橋個人をただひたすら全力で守りたい一心で進路を決めたらしい。

 

二人の友情がどうなっていくのかは、今のところ謎である(全部よめばわかるだろう、多分)。